なぜクラシックギターなのかpart1
”なぜクラシックギターなのか?”
今までいろいろな音楽のジャンルを聞いて参りました
ハードロックからラウンジ系/ジャズ、高音域から低音域へと、年をとるにつれ”音”の好みが変わってきたように感じます
僕自身、小さい頃からピアノ、アルトサックスなど楽器を演奏するのが大好きでした
個々の先生から、ある程度のテクニックを習い、”よし、基礎はもう飽きたから、あの曲練習してみるか”と変な自信の中、演奏だけを楽しもう、と思っていたこともありました
個人で楽しむ、という点でいいのかもしれません
しかし、そういった演奏の中では、基礎のテクニックのなさがすぐに ”浮彫に” なってしまうということもわからされてきました
人間とは”もっと欲しい(I want more)” となる生き物だと思います
なぜクラシックギターなのかpart2 につづきます :)
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